。斥候で地図の拡大を目指してもいいが,ある程度以上に難度が上がると斥候が途中であっさり事故死してしまうケースが増える。対AIならともかく,マルチプレイの序盤でつまずくのは避けたいので,安全策優先である,IXA RMT。 TAITAI「あっ,戦士死んだ」 ほーら。 LAN対戦だと,対戦相手のいろんな愚痴や驚きの空気が直接伝わってきて,とても面白い。昨今ではゲームセンターでもオンライン対戦ゲームがあちこちで見られるようになったが,「顔は見えないけれど,気配は感じ取れる距離」で行う対戦というのは,これはこれで独特の楽しさがあるものだ。というか,「対戦はギスギスして苦手」という人ほど,こういう形で友人と遊ぶところから始められればいいのになあ,と思ったりもする。 TAITAI「あっ,開拓者が捕まった」 ほーら。 ……どうやらTAITAIがCiv5をあまりプレイできていないというのは,本当のようだ。ふむ。じゃあ狙いはTAITAIに絞る方向性でいいですかね。切込隊長がAIと単独で徹底抗戦,その隙に100ターン過ぎあたりからTAITAIに攻めこむというのがマイ?ベスト?シナリオですが。 あっという間にAI(シャム)との得点差が絶望的な感じに。3人の得点を合計してもまだ敵いません 当然,話はそんなにうまくいくはずもなく,地図の探索が進むにつれてギリシアの北に日本,ギリシアと日本の枻衰榨楗螗梗饯韦丹椁藮にAIの率いるシャムがいることが分かってきた。 AIがシャムというのはやや微妙なところである。というのも,シャムAIはどちらかというと穏健なのだ。スコアに相当な差がついても,こちらに宣戦してこないことが多い。 一方,この立地はあまり望ましいものではなかった。AIシャムを日本とギリシアが共同で叩こうにもあまりにも距離が遠く,こちらが一定の戦力を整える頃には創造主AIの軍事力はプレイヤーたちの手の届かない領域に達してしまっていた。シャムがちょっとでも好戦的になったら,世界はシャムによって統一されることになるだろう,ディアブロ3 RMT。 「騎乗」技術を目指しながら,地道に勢力を拡大する切込隊長の図 筆者(徳岡)はマップ左下に首都を建設。右下に向けて勢力の拡大を図る 一方,媚郡猡栅椁氦窑郡工槎际袙埓螭饶谡饲冥筏郥AITAI。隊長曰く「なにこれ,ゆとり国家すぎる」 マルチプレイの醍醐味,それは交渉 あっさりとギリシア領土に組み込まれてしまうラサ と,そうこうするうちにターンは進んで120ターン目
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14 年前
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