。 dj TAKA: KACに限った話ですが,昨年は2タイトルの応援で駆けつけて,その両方からチャンピオンが誕生したんですよ。さらに今年は3人がチャンピオンとなって,僕が応援すると100パーセント優勝者がでる。やっぱりこれは……「俺はBEMANIのために生まれてきたのかな」と思ってしまいました(キリッとした表情で)。 U1-ASAMi: 記事のシメ,完全にその発言じゃんかよー! 俺,マジメに喋ったのに(笑)。 各タイトルの優勝者インタビュー 関枼ē辚ⅳ檎Q生した3人の優勝者にもインタビューできたので,rmt,喜びの声をお伝えしよう。 右から,DDR優勝者のGAHOUさん,DanceEvolutionクィーンのまろさん,そしてpop'n music連覇のTATSUさん : 皆さん優勝おめでとうございます。関柎蠡幛?人の王者が誕生ということで,会場は盛り上がりました。まずは,大会を終えた今のお気持ちを聞かせてください。 GAHOUさん: 正直,あまり実感がないんですよ。というのも,DDRって個人が主催している大会がすごく多くて,僕は昨年だと年間で10以上の大会に出場しているからなんです。もちろん,KONAMI公式で大きなタイトルという気負いはありましたけど,それ以上に「せっかくここまで来たのだから楽しもう」と思った結果生まれたものなので,「勝った」というよりは「楽しかった」という気持ちが大きいんです。 まろさん: DanceEvolutionは今回のルールが,スコアのほかにパフォーマンス審査もあって,正直ダンスは全然自身がなかったんです。大会前は,どうなるか分からないなという心境だったのですけど,まさかの高評価をいただけて,これまで頑張ってきてよかったという気持ちが大きかったです。 TATSUさん: 連覇というのがうれしいです。大会前には「次も頑張ってね」みたいなことを言われて,プレッシャーはありました。けれど,最終決勝の5曲は最初から最後まで楽しんでプレイできて,すごく気分がよかったです。 : GAHOUさんが劇的な逆転勝ちをしたことで,rmt,会場の温度が高まったのを感じましたが,それが続くまろさん,TATSUさんにも良い影響を与えたのかもしれませんね。 まろさん: あれはすごい感動しましたー! GAHOUさん: 僕は今回のKACのマスター部門(※BEMANIシリーズ全9タイトルすべてで競う部門)でも3位入賞しているんですけど,それでもお2人のプレイを見ているだけで,満足しちゃいそうでした(笑)
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14 年前
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