2012年12月24日月曜日

「クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法」の日本発売が決定。「Portal」を手掛けたKi

 スクウェア?エニックスは本日(2012年5月31日),アクションパズル「クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法」(//)を日本国内で発売すると発表した。PC版はSteam,PS3版はPlayStation Network,Xbox 360版はXbox LIVE アーケードで,それぞれダウンロード販売される。なお,価格および発売日は現在のところ未定となっている。


 本作は,「」のリードデザイナーを務めたKim Swift(キム?スウィフト)氏が手掛ける,一人称視点のアクションパズルだ。プレイヤーは,「インターディメンショナル?シフト」と呼ばれる装置を使い,「ふわふわ」「おもおも」「のろのろ」「さかさま」という4つの次元を切り替えて物を動かしたりして,発明家「プロフェッサーQ」の研究所を探索していく。“行き過ぎた”発明によって,別の次元に閉じ込められてしまった博士を,その手で助け出そう。

 では,Kim Swift氏からのメッセージや,DQ10 RMT,ゲームを進めていく様子が収められた最新トレイラーが公開されているので,さっそくチェックしておこう。



株式会社スクウェア?エニックス(本社:柧┒紲i谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下スクウェア?エニックス)は、PlayStation 3、Xbox 360、PC向けダウンロードタイトル『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』(英題:Quantum Conundrum)の日本地域での発売を決定いたしました。

【クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法】

『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』は、奇才キム?スウィフト氏が、彼女のぶっ飛んだ感性とユーモアをこめて世に送り出す一人称視点のアクションパズルゲームです。

プレイヤーはIDS(インタ?ディメンショナル?シフト)デバイスと呼ばれる(何やらよくわからない)装置で、【ふわふわ】【おもおも】【のろのろ】【さかさま】の4つの次元を切り替え、発明家のおじさん「プロフェッサーQ」のハチャメチャな研究所を探索します。


本日公開のWEBサイトでは、キム?スウィフト氏の日本向けメッセージ映像を掲載,メイプルストーリー RMT。本作の最新情報をお届けする「プロフェッサーQ」のFacebookと合わせてご覧ください。
【公式サイト】
【公式Facebook】

<商品概要>
タイトル:クウォンタム コナンドラム超次元量子学の問題とその解法
(英題:Quantum Conundrum)

対応機種:
PlayStation 3 (PSNにてダウンロード販売)
Xbox 360 (Xbox LIVE アーケード)
PC (Steam経由でダウンロード)

ジャンル:アクションパズル

発売日:未定
希望小売価格:未定
CERO年齢区分:全年齢対象(A区分)
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