2013年3月15日金曜日

38名のアーティストが登場した,約4時間半にもわたる白熱のライブ! 「SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAM

 2012年5月26日,MAGES.と文化放送の共同主催によるゲームソングライブイベント「SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-」がパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された。

 「SUPER GAMESONG LIVE」(通称「スパゲー」)はアニソンライブイベント「アニメロサマーライブ」からの派生イベントだ。初開催となる今回は,総勢21組38名のアーティストが次々と出演し,全42曲,約4時間半にもわたって白熱のステージを繰り広げた。約4000人もの観客を熱狂させたイベントの模様をお伝えしていこう。

会場ロビーには物販スペースが設けられ,Tシャツやタオルなどのオフィシャルグッズが販売されていた

 今回のセットリストは以下の通り。

01 「スカイクラッドの観測者」 / いとうかなこ
02 「ISOLATION」 / いとうかなこ
03 「きりひらけ!グレイシー☆スター」 / nao
04 「シンクロしようよ」 / nao
05 「きみはホエホエむすめ」 / 桃井はるこ
06 「LOVE.EXE」 / 桃井はるこ
07 「La*La*La ラボリューション」 / アフィリア?サーガ?イースト
08 「ワタシ☆LOVEな☆オトメ!」 / アフィリア?サーガ?イースト
09 「My dear stardust」 / Prico
10 「Happy Crossing」 / AiRI & Prico
11 「キラ☆キラ」 / AiRI
12 「Travelling August」 / Ceui
13 「Eternal Destiny」 / 榊原ゆい
14 「Together」 / 榊原ゆい
15 「コンプレックス?イマージュ」 / 彩音
16 「Lunatic Tears...」 / 彩音
17 「シャングリラ」 / 今井麻美
18 「Promised Land」 / 今井麻美
19 「Deepest Memories」 / LieN -リアン-
20 「ヒトヒラ」 / LieN -リアン-
21 「終末のフラクタル」 / 飛蘭
22 「蒼穹の光」 / 飛蘭
23 「イナンナの見た夢」 / Zwei
24 「拡張プレイス」 / Zwei
25 「Angelic Symphony」 / 佐藤ひろ美
26 「みずいろ」 / 佐藤ひろ美
27 「ダ?カーポII?あさきゆめみし君と?」 / yozuca*
28 「ダ?カーポIII?キミにささげるあいのマホウ?」 / yozuca*
29 「Dream ?The ally of?」 / CooRie
30 「All is Love for you」 / CooRie
31 「Philosophyz」 / NanosizeMir
32 「闇の彼方へ」 / NanosizeMir
33 「Little Busters!」 / Rita
34 「Alicemagic」 / Rita
35 「THE IDOLM@STER 2nd-mix」 / THE IDOLM@STER (今井麻美,ドラゴンクエスト10 RMT?長谷川明子?沼倉愛美)
36 「READY!!」 / THE IDOLM@STER (今井麻美?長谷川明子?沼倉愛美)
37 「檄! 帝国華撃団」 / サクラ大戦 帝国華撃団 <真宮寺さくら(横山智佐),神崎すみれ(富沢美智恵),マリア?タチバナ(高乃麗)>
38 「夢のつづき」 / サクラ大戦 帝国華撃団 <真宮寺さくら(横山智佐),神崎すみれ(富沢美智恵),マリア?タチバナ(高乃麗)>
39 「Rumbling hearts」 / 栗林みな実
40 「マブラヴ」 / 栗林みな実
41 「I Will」 / 栗林みな実
アンコール 「NEW GAME」 / 出演者一同


 今回のイベントでは,ステージ後方に巨大なスクリーンが設置されて,楽曲のオリジナル作品の映像が流れる仕掛けとなっていた。アーティスト陣による熱い歌声と演奏に加えて,各作品の名シーンが大写しになるため,会場内の熱気も一段と盛り上がっていた。

●いとうかなこ
 ライブの幕開けを飾ったのは,いとうかなこさんによる,Xbox 360版「」オープニングテーマ「スカイクラッドの観測者」。疾走感溢れるナンバーに,客席も最初から熱い声援で応える。
 曲間にバンドメンバーの紹介を挟み,今年7月に発売を控えている「」の挿入歌,「ISOLATION」を披露した。

●nao
 二番手として登場したnaoさんは,「」のオープニングテーマ「きりひらけ! グレイシー☆スター」を明るくアップテンポに盛り上げた。
 「もっともっと盛り上がっていけるか!」「その気持ちをぜひ私にください」と客席を煽り,続く「オープニングテーマ「シンクロしようよ」では,歌詞に合わせて「ラブリン?ラブリン?」のかけ声が客席にこだました。

●桃井はるこ
 ファミコン用ソフト「アイドル八犬伝」の劇中歌「きみはホエホエむすめ」という,まさかの選曲で登場した桃井はるこさんは,「今日は思いっきり,完全燃焼で盛り上がっていきましょうー!」と挨拶。
 PS2版「BALDR FORCE EXE」オープニングテーマの「LOVE.EXE」では,観客とともに「エ,グ,ゼー!」のかけ声で盛り上がり,ステージの最後には観客とともに一斉にジャンプして締めくくった。

●アフィリア?サーガ?イースト
 次に登場したのは,桃井はるこさんがプロデュースするユニット,アフィリア?サーガ?イースト。12人のメンバーによって,ドラゴンクエスト10 RMT,「」オープニングテーマの「La*La*La ラボリューション」と,Xbox 360版「」オープニングテーマ「ワタシ☆LOVEな☆オトメ!」を続けて披露。
 また,曲間のMCでは,2012年8月30日発売予定の「」のエンディングテーマをアフィリア?サーガ?イーストが担当することも明らかになった。

●AiRI & Prico
 「お前ら,盛り上がってるかー!」のかけ声とともにPricoさんが登場。ステージを端から端まで駆け抜けながら,「DEARDROPS」挿入歌「My dear stardust」をパワフルに歌い上げた。
 今回,Pricoさんは「DEARDROPS」の作中でバンドのボーカルを務めるヒロイン?芳谷律穂に扮していたが,ここでもう一人のボーカリストとして,AiRIさんが「」のヒロイン?椎野きらりの格好で登場。ツインボーカルで「d2b vs DEARDROPS - Cross the Future -」のテーマソング「Happy Crossing」を歌い,さらに客席をヒートアップさせていた。
 そして,曲間のMCでは「キラ☆キラ」発売から5周年を記念して,OVERDRIVEから「キラ☆キラ ライブアニメーション」が今冬に発売されることも明らかになった。思わぬサプライズに盛り上がったところで,AiRIさんがその「キラ☆キラ」のオープニングテーマである「キラ☆キラ」を熱唱し,さらに会場を沸かせた。

●Ceui
 Ceuiさんは,オーガスト作品のボーカル曲メドレー「Travelling August」を披露。メドレーということで演出もひときわ凝っており,楽曲の展開に合わせてスクリーンの映像や照明がどんどん切り替わるという趣向がとられていた。約8分にも及ぶ大ボリュームのメドレーを歌い上げたCeuiさんは,「スパゲーありがとうー!」と笑顔で感謝を述べた。

●榊原ゆい
 「Travelling August」に続き,同じくオーガスト作品である「夜明け前より瑠璃色な」のオープニングテーマ「Eternal Destiny」を歌って登場した榊原ゆいさん。数多くのライブに出演してきている榊原さんも,今回のイベントの規模と熱気には思わず「すげえー」と感嘆の声を上げていた。
 続く,「暁の護衛」オープニングテーマ「Together」では,歌とともにバックダンサー陣との息の合ったパフォーマンスも見どころであった。

●彩音
 「ひぐらしのなく頃に祭 澪尽し編」オープニングテーマ「コンプレックス?イマージュ」「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」オープニングテーマ「Lunatic Tears...」の2曲を披露。その曲調やゲームの作風に合わせ,ステージの照明と客席のケミカルライトによって会場内は赤一色に染め上げられていた。

●今井麻美
 赤一色の照明に包まれたステージの中で,「」のオープニングテーマ「シャングリラ」を歌った今井麻美さん。
 「3階の皆さん,見えますかー! 2階の皆さん,元気ですかー! 1階の皆さん,後ろ振り返って!(観客振り返る)……何もないよー(笑)」と,客いじりで笑いを取る一幕も挟みつつ,「」エンディングテーマ「Promised Land」では情感を込めた歌声が披露された。

●LieN -リアン-
 ボーカル担当の三谷朋世さんと,作詞?作曲を担当する福田考代さん(今回はキーボード担当でステージに参加)の2人によるユニット。OVA「.hack//G.U. TRILOGY」主題歌「Deepest Memories」と,6月28日発売のPS3用ゲーム「」(映画「ドットハック セカイの向こうに」のBlu-rayソフトに同梱)の主題歌「ヒトヒラ」の2曲で,繊細な歌声と演奏で客席を惹きつけていた。
 MCでは「皆さん,たぶん(自分たちのことを)知らんでしょ?」と遠慮気味に挨拶をした三谷さんだが,客席からの暖かい声援を受けて,感極まった様子であった。

●飛蘭
 疾走感があり,ヴァイオリンの旋律も印象的な「終末のフラクタル」(「」オープニングテーマ)を歌って登場した飛蘭さん。
 今回は青く光るスパンコールの衣装に身を包んでおり,「いつも衣装には“ブルー”を入れて歌わせてもらっている曲」として,「」オープニングテーマ「蒼穹の光」を披露。曲の大サビでは,バックのスクリーンに燃えさかる炎が写り,まさにステージと客席が“燃える”ほどの盛り上がりをみせていた。

●Zwei
 Meguさん(ボーカル担当)とAyumuさん(ベース担当)によるユニットで,PS3用ソフト「」主題歌「イナンナの見た夢」を,攻撃的なボーカルと演奏でプレイ。
 曲間では,ここがイベント全体の“折り返し地点”ということで,後半戦に向けての景気づけに「わっしょい」コールで客席を賑わせる。そして,6月28日発売の「」オープニングテーマ「拡張プレイス」では,マイクスタンドを使ったパフォーマンスやベースソロなどでさらにステージを熱く盛り上げた。

●佐藤ひろ美
 純白のドレスで登場した佐藤ひろ美さんは,「」のオープニングテーマ「Angelic Symphony」をパワフルに歌い上げた。
 客席からの「社長」コールを受けて「ひろ美って呼んで」と返す一幕を挟み,佐藤さんのキャリアの中でも初期の楽曲である「みずいろ」(「みずいろ」オープニングテーマ)を披露。アコースティックギターやヴァイオリンの生演奏とともに,伸びやかな歌声が響きわたった。

●yozuca*
 今年でデビュー10周年を迎えるyozuca*さんが,「みんな桜色にしてやるよー!」のシャウトとともに登場。同じく今年で10周年となる「D.C. ?ダ?カーポ?」シリーズから,「D.C.II ?ダ?カーポII?」オープニングテーマ「ダ?カーポII?あさきゆめみし君と?」と「D.C.III ?ダ?カーポIII?」オープニングテーマ「ダ?カーポIII?キミにささげるあいのマホウ?」の2曲を,ケミカルライトで桜色に染まったステージで力強く歌い上げた。

●CooRie
 yozuca*さんに続き,CooRieのrinoさんも「D.C. ?ダ?カーポ?」シリーズから「Dream ?The ally of?」(「D.C. ?ダ?カーポ?」エンディングテーマ)と「All is Love for you」(「D.C.III ?ダ?カーポIII?」エンディングテーマ)を披露。
 MCでは「D.C. ?ダ?カーポ?」シリーズとの10年を振り返り,「人生でこんなに“桜”って歌うと思わなかった」と感慨深げに述べていた。

●NanosizeMir
 水谷瑠奈さん(ボーカル担当)と塚越雄一朗さん(キーボード担当)によるユニットだが,なんと,NanosizeMirとしてステージに上がるのは今回が2度目だという。
 「」のオープニングテーマ「Philosophyz」でアップテンポに盛り上げつつも,一方,同作のエンディングテーマ「闇の彼方へ」ではしっとりとしたアコースティックサウンドを奏でてみせた。

●Rita
 ステージ中央の迫り上がりから飛び出したRitaさんは,「Rewrite」と同じくKeyブランドの作品から,「」のオープニングテーマ「Little Busters!」と同作のエンディングテーマ「Alicemagic」を披露。イベントも終盤戦となったが,アップテンポなバンドサウンドで会場内の熱気をどんどん高めていった。

●THE IDOLM@STER (今井麻美?長谷川明子?沼倉愛美)
 「THE IDOLM@STER」からは,今井麻美さん(如月千早 役),長谷川明子さん(星井美希 役),沼倉愛美さん(我那覇響 役)の3人が登場。「アイドルマスター」シリーズの主題歌のアレンジ版「THE IDOLM@STER 2nd-mix」で,客席もよりいっそうの盛り上がりをみせた。
 今回のステージ衣装は新たに作られたものらしく,喜びのあまり(?),曲間のMCでは3人揃って何度も決めポーズをとっていた。さらに,長谷川さんが「まだまだ元気は残ってますか! まだまだ笑顔は残ってますか! その元気と笑顔をこの曲で皆さんと一緒に楽しみたいと思います」の前フリから,アニメ版「アイドルマスター」オープニングテーマ「READY!!」へ突入。客席から合いの手もバッチリと入り,会場の熱気は最高潮に。

●サクラ大戦 帝国華撃団 <真宮寺さくら(横山智佐),神崎すみれ(富沢美智恵),マリア?タチバナ(高乃麗)>
 サクラ大戦 帝国華撃団が歌うのはもちろん,「」の主題歌「檄! 帝国華撃団」。言わずと知れた人気曲に,観客も総立ちになってサビを合唱,さらに曲中の語りの部分でも大歓声が沸き起こった。
 続く,「」エンディングテーマ「夢のつづき」では,帝国華撃団ならではの華やかな振り付けとステージ演出が披露され,客席からは曲に合わせて手拍子が鳴り響いた。

●栗林みな実
 今回の大トリとして,栗林みな実さんが登場。1曲目は,栗林さんのデビュー曲である「君が望む永遠」オープニングテーマ「Rumbling hearts」。ゲーム内でも一際ドラマチックな場面でかかるこの曲だが,今回のステージでも,大サビで栗林さんの後ろのスクリーンに大きな天使の羽が映し出されるといった演出が施されていた。
 今はさまざまな作品の主題歌を唄っている栗林さんだが,MCでは「ゲームの世界がなかったら,いま自分はここにいられなかったと思う」と特別な思い入れがあることを強調。そして最後に,「」の主題歌「マブラヴ」と,同作のEXTRA編エンディングテーマ「I Will」を,満面の笑顔とともに歌い上げた。

●アンコール
 客席からの熱い声援を受けて,アンコールではこれまでの出演者全員がステージに登場した。そして最後の1曲として,作詞を栗林みな実さん,作曲を志倉千代丸氏が手がけた,今回のイベントのテーマソング「NEW GAME」を出演者全員で合唱。なお,出演者たちによる最後の挨拶の中には,「また次の機会があれば」と“次回”への期待の声も多く,観客も拍手で応えていた。

 アンコールが終わっても,なお会場内の興奮が冷めやらぬ中,スクリーンに映し出されたのは,なんと「To be continued...」の文字。大成功のうちに初回の幕を閉じた「スパゲー」だが,どうやら次回の開催にも期待できそうだ。

 アドバンスメントは本日(2013年3月8日),GAMEHEARTでサービスを開始予定のオンラインRPG「」の最新情報を公開した。今回は,プレイヤーが選択できる職業の一つ「ナイト」の1次転職前までのスキルをまとめて紹介する。攻防一体となったナイトのプレイスタイルを,スキルから導き出そう。


株式会社アドバンスメント(代表取締役:青島 喬彦以下アドバンスメント)が、株式会社ガーラジャパン(代表取締役 CEO:金 志芸以下ガーラジャパン)より運営ライセンスの権利許諾を受け、韓国オンラインゲーム開発会社GalaLab Corp.(韓国 ソウルCEO:キム?ヒョンス)との日本国内独占契約締結したPC 用オンラインゲーム『エターナルブレイド』をポータルサイト『GAMEHEART(ゲームハート)』にて、サービス開始予定。そして、本日は1次転職前までのナイトのスキルに絞ってご紹介していきたいと思います。詳細につきましては、下記をご覧ください。

■鉄壁の防御を誇るナイト
攻撃と防御を兼ね備えたナイト、果たしてそのキャラが発するスキルはどのようなものがあるのか!
今回は、転職する以前のナイトのスキルをご紹介致します。

■ナイト
攻撃と防御を併せ持つ能力のバランスが良い、盾を持った唯一の職


前回のご紹介時に、、、

ナイトは、全職業トップクラスの防御力と反射スキルを駆使し、安定な狩りができる職です。
スキルは、主に単体スキルや範囲スキルといったスキルや、防御面を強力にサポートしてくれる補助スキルも持っている為戦闘をしていても倒れにくいプレイスタイルができるはず!

…とご紹介した、ナイトですが。
今回は、ウィンドウナイトになる前『ナイト』のスキルをご紹介していきたいと思います。

◆ナイトスキル
●スキルその1 【守護の一撃】
剣を大きく振り上げ、敵に刃を叩きつける技。叩きつけたときの衝撃が衝撃波となり、周りにいる敵にもダメージを与える事ができる。
ナイトの初期スキルではあるが、Lvを上げればとても強烈な一撃になる。


●スキルその2 【光の紋章】
盾を前方に大きく突き出し、敵を吹き飛ばす技。1つ1つモーションは大きいものの運がよければ相手をスタンさせることも可能。音速を超える速さで盾を突き出している為、盾の周りの空気が周囲の敵をも攻撃し、同時にスタンさせてしまう。


●スキルその3 【回転斬り】
腕を目一杯伸ばし、回転しながら敵を斬りつける技。かなりの範囲を同時に攻撃してくれる、優れたスキル。【光の紋章】と同様でモーションが大きい為隙が生まれやすいのだが、クールタイムが短い為、ほぼ連続スキル発動が可能。


●スキルその4 【防御体制】
画像を見ていただければわかるとおり、左がスキル発動状態で右がスキル停止状態である。
このスキルは、自分の腕に光の刻印を纏う事によって、相手に攻撃をした(攻撃が相手にHitした)時、相手のHPを少しだけ吸収してくれる、肉弾戦になりがちなナイトにとってとても嬉しいスキルである。
このスキルは、自分で発動と停止を切り替えられる為、戦闘中は必須のスキルになるだろう。


来週は、シーフの1次転職前のスキルを公開していきます。乞うご期待ください!


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2013年3月1日金曜日

[E3 2010]PvPでもストーリー重視のスペースMMO「Jumpgate Evolution」は,ストーリー部分で大幅に強化

 宇宙を舞台にドッグファイトが満喫できるが, Gazillion Entertainmentのミーティングルームにおいて公開されていた。もともと,Jumpgate Evolutionは,MMOG(大人数参加型オンラインゲーム)に長い経験を持つNetDevilが開発し,Codemastersが販売を手がける予定になっていたが,その後「DOOM」の生みの親であるJohn Romero氏らが設立したGazillion Entertainmentが販売権を入手していた。そんな経緯もあってか,同作の開発は遅れているようだが,コアゲーマーを唸らせる作品になりつつあるようだ。 メディア関係者を集めてデモを行なうNetDevilのSteve Garvin氏  プレイヤーが参加できるファクションは,ローマ帝国を思わせる組織であるOctavious,戦士としての規律や尊厳を重んじる日本の武士道をベースにしたQuantar,そして効率性重視の企業連合Solrainの3つだ。  今回デモを見せてくれたNetDevilのリードデザイナー,Steve Garvin氏は「ゲームのストーリーは非常に壮大でワクワクするのに,ドラゴンクエスト10 RMT,いざ参加してみると“モンスターの目玉を8つ拾ってこい”とか雑用ばかり。本作は,そんなゲームにはしたくない」と語り,プレイヤー参加型のゲーム展開であることを強調した。  例えば,「Solrainが,辺境にあるOctaviousのベースを急襲する」というような情報が双方のプレイヤーに伝えられ,その時間帯にプレイヤー達が参加してスケールの大きなドッグファイトを繰り広げる。そして,その結果によって,その後のストーリーに変化が出てくるというシステムだ。  今回のデモでは,ミッションのチュートリアルムービーが紹介されたあと,ローディングを経ていきなり戦場でプレイが始まる。スペースもののゲームに多い,長い移動時間を削減して,アクション性を重視しているのだ。  Jumpgate EvolutionはRPGではないが,ミッションに参加して経験を積むことでランクが上がり,それによって新しい武器がアンロックされたり,新型のスペースファイターを操縦するための“パイロットライセンス”がもらえたりする。十分なプレイヤーが参加していない時間帯には,AIが制御するライバルファクションのパイロットと,一戦を交えるミッションなどが用意されているほか,資源の採取や売買といった経済要素も存在する,DQ10 RMT。  グラフィックス面でも非常に見応えのあるJumpgate Evolutionだが,もともとが2009年中のローンチとなっていたのに,現在は「TBA」(To Be Announced,発売日未定)になっている。  とはいえ,今回のE3ではプレイアブルなバージョンが出展されており,筆者が取材に来る直前には,ギルド主催者やファンサイトの運営者を集めた小規模なミーティングが開かれるなど,ローンチが近付いてきたことも十分に感じられた。では,すでに予約の受付も始まっている。
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2013年2月27日水曜日

[E3 09]ルネサンス時代の暗殺者は空を飛ぶ? Ubisoft,「Assassins Creed II」の詳しい情報をE3で紹介

 Ubisoft Entertainmentが2007年(PC版は2008年)に発売した「Assassin's Creed」(//)は,ゲームではあまり見かけない12世紀末の中近枻趣いΕ恁暴`ションと時代を背景に,謎の教団に属する一人の暗殺者を主人公にしたアクションゲームだ。広大な地域や都市が緻密に作り込まれたスケール感と,レベルの高いグラフィックス,そして主人公アルタイルをダイナミックに操るゲーム性からかなりのヒット作となったのは記憶に新しい,Diablo 3 Gold。  続編の話題はAssassin's Creedがリリースされる前からあり,三部作になる予定であることなども予告されていたが,その内容は2009年4月に,あまりはっきりしなかった。もっとも,公開されたサイトにもイメージムービーがあるだけだったので,要するに今回のE3 2009がほぼ初お披露目ということだ。  E3会場のUbisoftブースでは,「Tom Clancy's Splinter Cell Conviction」(/)と同じように,招待客だけが入れるエリアが設けられ,直接プレイはできないが,画面を見ながら担当者から説明を聞けたので,その内容を紹介しよう。  「Assassin's Creed II」(//,以下AC2)の舞台は,予想どおり15世紀のイタリアで,ルネサンス華やかなりし時代だ。主人公は若き貴族,Ezio Auditore da Firenze。ストーリーについてはまだ明らかにされていないが,ブーツ アグ,前作のような暗殺教団は存在しておらず,Ezioは家族から暗殺の手ほどきを受けたという。ここまで時代のかけ離れた“続編”も珍しく,主人公もまったく別人だが,前作のプレイヤーなら仕掛けはご存じのとおり。  「これは復讐の物語だ」と語るのは,説明を担当してくれたレベルデザイン責任者(Technical Director of Level Design)のChris Weiler氏。「前作では,暗殺のミッションを教団から受け,終わると報告のために戻っていたが,これだけでは単調だ。また,暗殺を成功させるための情報収集の手順が決まっていたが,それはやめることにした。ミッションはもっと自己完結的で,さまざまな方法が考えられるものになる」とのこと。  つまり,ゲームに慣れるにつれて作業になっていく,という前作最大の批判に応えるシステム変更が行われたというわけだ。ストーリーは基本的に大きな流れに沿ったものだが,いろいろな分岐が用意されており,どのように展開するかはプレイヤー次第
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[CEDEC 2011]奇跡の一枚を描いたアイデアマンは誰だったのか。ペラ紙一枚でゲームの企画を競う「ペラ企

。 ■第3位「ワレ途中デ下車ニ成功セリ」菅原隆行氏  ご本人が会場入りしていなかったので,残念ながらコメントは聞けなかったが,プロである審査員から高い評価を得た作品。ゲームそのものを「途中下車」するところが,発想の転換だ,DQ10 RMT。 ■第4位「YAMANOTE-BEAT-LINE」山田祐希氏  スクウェア?エニックスでプランナーをしているという,プロ中のプロの方の応募作品だ。「変わった音ゲームが作りたいと考えており,途中下車というテーマを聞いたときに,どうにか結び付けられないかなと考えました」と山田氏,ドラクエ10 RMT。渋谷だったら若者風とか,駅の雰囲気に合わせた曲に変わったりするのだろうか。 ■第5位「つけろ!」簽佈笃绞?/strong>  簽伿悉膝单ぅ些`コネクトツーでゲームデザインをしているという,こちらもプロフェッショナル。「企画を出すチャンスがあるときに企画を提出し,ほかの人の意見を聞くのは重要なことなんです」と話す簽伿悉希缸畛酩顺訾蛊蠡姘驻け匾悉蓼盲郡胜疲摔我庖姢蚵劋い菩拚工欷肖いい人激Α工染Aけた。最後に,「この企画を使いたい人はどうぞ。サイバーコネクトではこういうゲームは絶対作りません」と会場を笑わせた。 ■第6位「僕って誰?(ボクダレ)」こばやしえいすけ氏  投稿者は審査員の杏野氏の知り合いとのことだが,詳しいことは不明。周囲の人々の反応など,さまざまな手がかりから,自分の姿を想像するという内容で,“逆FPS”という,キャッチーなリードが印象的だ。 ■第7位「ズバリ!途中下車」石川将光氏  娯匠のゲームデザイナーである石川氏は「こういうチャンスには出しておくべき」と力強く語り,「この企画はタイトルで勝負しよう」という意図を持って企画を練ったという。キャンペーンをからめてマネタイズするなど,プロらしい仕上がりが審査員の高評価を獲得したようだ。 ■第8位「セカイムジカ」岩本 翔氏  岩本氏は審査員の三上氏と面識がある学生さんで,応募作は「音とゲーム」にこだわった作品。「途中下車したくなる」という発想が巧みだ。ゲーム関連企業へ内定も決まっているとのことで,今後の活躍に期待したい。 ■第9位「チームトレイン」安本匡佑氏  本職は大学の先生だが,以前はコンシューマゲームのデザインをやったことがあるという安本氏。残念ながら会場入りしていなかったので話は聞けなかったが,「満員電車が強そうなので,(このゲームをしていれば)満員電車も苦にならずに済みそうです」という審査員のコメントが寄せられていた
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2013年2月26日火曜日

[CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェ

 2012年8月20日から22日にかけて,神奈川県内のパシフィコ横浜にてCEDEC 2012が開催されている。本稿では,開催初日に行われたセッションから「大規模開発のプロジェクト管理 ?ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例?」の模様をレポートしよう。 スクウェア?エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏  本セッションの講師を務めたのは,スクウェア?エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏だ。荒木氏は,「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINAL FANTASY」シリーズのような,“AAA”と呼ばれる大規模タイトル開発について,他社タイトルにはない魅力や特徴を盛り込むべく,さまざまな職種のプロフェッショナルが集結していること,そして昨今のテクノロジーの進化や専門分野の広がりによって,どうしてもボリュームが増え,開発期間も長引いてしまうことを説明する。  そうなると,開発組織は必然的に大規模化していくわけだが,おおよそ50人以上の組織にはきちんとした枠組みとルールが必要となり,さらに100人を超える組織になると,スタッフ全員のコンセンサスを得るために,効率的なメソッドの導入やチーム運営の工夫が必要になると荒木氏は語る。  氏は,チーム内で意思の共有ができていないことから生じる齟齬や認識違いを未然に防ぐという“リスクヘッジ”こそがマネージャーの仕事であると話し,自身が「」の開発で実際に活用したマネジメント手法と,それにまつわるエピソードなどを披露した。 4つの手法をハイブリッド化した独自のアジャイル開発  荒木氏が採用した手法のうち,最も特徴的なのは,ドラクエ10 RMT,本来,小規模タイトルの開発に適しているとされるアジャイル開発の手法である。この点について荒木氏は,アジャイルを“不確実なものに対する開発手法”と広義的に捉えたと説明。開発したゲームの各コンテンツを実装し,DQ10 RMT,そのプレイフィールをもとに調整しながらクオリティを高めていく過程は,「ドラゴンクエストX」の開発とも親和性が高かったと述べ,さらに「リスクを最小限に抑えながら,不確実なものを“いい感じ”に開発していった」とも話していた。  荒木氏いわく,実際のマネジメントは,以下の4つの手法を組み合わせた,いわばハイブリッドモデルだったのことである。 ■毎日15分のミーティング(スクラム)による進捗の確認
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2013年2月25日月曜日

重厚なストーリーとROゆずりのシステムが融合。10月27日発売予定PSP「ラグナロク 〜光と闇の皇女〜」プレイ

。レベルの高いユニットを作る(雇う)ときには,それに見合ったゼニーが必要となるので注意が必要だ。なお,年齢は0歳から99歳まで自由に設定できるが,特にユニットの能力とは関係しないので安心してほしい  また,リルテの酒場では,キャラクターの転職も行える。これについてはレベルやアイテムなどの条件はなく,いつでも自由におこなえるとのこと。転職時はベースレベルは据え置きでジョブレベルが1となるが,以前就いていた職業に戻った場合は,転職したときのジョブレベルからまた育てることができる。 「マップによっては,ムートンブーツugg,ある職業がいないと厳しいとか,この職業で固めた方がいいなんてこともあるんです。そういうマップが出てきたときに詰まないよう,また色々な職業を楽しんでもらいたいということもあって,転職に制限は設けませんでした(横山氏)」  なお転職した場合,転職前のスキルを使うことはできないが,特定のスキルを覚えたフラグを立てることで,新たな特殊スキルダークナイトの「ダークブレイド」+スナイパーの「ファルコンアサルト」で「ファルコンブレイド」などを覚えることもあるという。 「各職業,いくつか特殊スキルがあるので,いろいろと職業を試しながら探してみて欲しいですね(横山氏)」  ちなみにベースレベル,ジョブレベルともに上限は99。各スキルの上限はレベル5とのことだが,ROと違いジョブレベルが上がるごとにスキルポイントを入手できるわけでもない。すべてのスキルを取りきることは可能らしいが,その分各スキルのレベルは低くなってしまうとのこと。スキルリセットもステータスリセットもないらしいので,RO同様,アグ ブーツ,育成方針には頭を悩ますことになりそうだ。 ステータス画面から職業履歴を参照することができる。もし,すべての職業を極めようとするなら,膨大な時間がかかりそうだ やっぱりレアカードは強い? 付け替え自在になったカードシステム ZOC効果カード  装備については,武器に防具,頭装備のほか,カードもキャラクターに装備する形になっている。武器については,職業ごとの特徴を際だたせる意図もあり,職業ごとにある程度固定されたものとなるとのこと。例えばロードナイトなら剣,パラディンは槍といった具合に武器のカテゴリーで決められているようだ。武器によっては攻撃範囲も変わるそうなので,出撃するマップに応じて使い分けるといったことも必要かもしれない。  カードは装備を強化するものではなくなり,アクセサリー的な扱いで3つまで装備することができる
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連載「ゲーマーのための読書案内」第40回:『そらとぶねこ』_1

 Webメディアの書籍紹介コーナーでブログ本を紹介するというのは,なんだかいろいろ間違っているような気もするのだが,たまには肩の凝らない本をということで,今回はインプレスジャパンの『そらとぶねこ』についてお届けする。村上春樹の小説ではなく,junku氏の手に成るネコのジャンプ写真集である。  ネコについて蘊蓄を語るなら,僭越ながら筆者Guevaristaも人後に落ちないつもりだ。イエネコの原種はリビアヤマネコと推定されており,船倉の食糧を荒らすネズミへの対策として船に乗せられて世界に広まったらしいとか,三毛猫は基本的にすべてメスで,オスの外形をしている個体のほぼすべてはXXY型の染色体異常のため生殖能力を持たないとか,その三毛猫のオスは古来日本で船神様として崇められていたとか,平安貴族の間でイヌは野放しで,ネコがつながれて飼われていたとか,そんな話を始めたら,1時間でも2時間でも語り続けられる。  だが『そらとぶねこ』のアプローチはコロンブスの卵というか,どうしていままで出てこなかったのだろうという意味で,非常に感心した。ペットショップで売られているねこじゃらしや,丸めたティッシュに向かってダッシュで飛びつくネコの滞空写真というのは,ノラネコの生態写真や飼いネコの癒し系写真と違って,企画の勝利だと思う。  まずはjunku氏のブログサイト(リンクフリー)で,ネコ達の勇姿を確認してみてほしい。ネコと飼い主の関係として,これは純粋に楽しそうである。  人間に身近な動物のイメージには総じて,人間とその社会を反映したバイアスがかかる。日本でイヌといえば「忠犬ハチ公」的なイメージが有力なのに対し,アラド戦記 RMT,例えばハンガリーの作家ハシェクが書いた『兵士シュヴェイクの冒険』なら,イヌとはエサにつられてすぐに誘拐されてしまう愚か者の代表になっている。もちろん背景にはの意見につながる洋犬と和犬の違いがあるし,さりとてハチ公についても,渋谷駅の近くでエサを与える人がいたという説もある。  こうした例をネコで探すと,例えば「魚が好き」というのは日本人による偏見だ。世界中で,ネコが魚好きだと思っている民族はほとんどいない。ネコといえば肉食というのが一般的であって,魚好きとは取りも直さず日本人の生活場面の反映なのである。実際日本でも,一方でネズミを獲るものとされているのだし。  そうした偏見(というのも大げさだが)を大いに含みつつ,ネコはPCゲームでもそれなりに活躍している。ネコの気まぐれさを遺憾なく再現したやはもちろん,にはペットとしていろいろなネコがいるだけでなく,ダークナイトの連れとしての黒猫は,もちろん魔女や魔界につながるイメージを継承している。また,面白いのがので,癒しのアイテムとしてはより先に登場している。ネコ耳人間に言及するのは……やめておこう。  そのサイズと性伽妞ǎ抓欹ぅ洎`キャラクターのお供の栄に浴する機会は少ないし,アイオン RMT,日ごろよく休まないと心不全で死んでしまうというネコの事情はさておき,人は昔から眠り猫に癒されてきたのである。  そんなネコの一側面として,いかにも狩猟動物だが可愛いらしいという場面を探し当てた『そらとぶねこ』の着想は,なかなかのものだと思う。「ネコが最もよく飛ぶのは3歳くらいまでで,その後はもっと労力の少ない狩りを覚えてしまう」というあたりを,だいたい9年くらいといわれるネコの寿命と比べたりすると,思わず「オレも三十だし,そろそろ飛んでる場合じゃねえよな」的擬人化をしたくなってしまう。  また「そらとぶねこのつくりかた」と題する撮影講座も,写真に心得のある読者には参考になるだろう。「ねこ鍋」の流行や版元の取り分はさておき,こうしたネコとの付き合い方を世に広めたことに敬意を表しつつ,買ってみるのも悪くないと思う。
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